迷惑メールフィルターの設定方法

 弊社のレンタルサーバサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。ご要望の多かった、
迷惑メールフィルターが使用できるようになりました。弊社でテストしたところ、9割以上の確率で迷惑
メールを識別します。
 迷惑メールフィルターは、以下に述べる方法で、設定が必要です。
 また、最初のうちは、「迷惑メール」をフィルターのプログラムに教える「学習」の手続きが必要です。少なくとも数週間は、辛抱強く「学習」させてください。
 
 以下、設定と学習の方法をお知らせいたします。

1. 迷惑メールフィルター、設定の方法

 ご使用には、メールアドレスごとに設定が必要です。

 例として、ドメイン名が「yourdomain.com
 電子メールアドレスが「address@yourdomain.com」の場合の設定方法を記載します。
 御社のドメインに応じて(co.jp など)読み替えてください。

1-1 webmailで認証
 ブラウザ(Internet Explorer 等)を起動して、御社のホームページを表示させます。

 アドレスバーの末尾に /webmail/ を追加します。
http://www.yourdomain.com/

http://www.yourdomain.com/webmail/


 入力後アクセス( Enter キーを押す)します。


    「セキュリティの警告」が表示されますが、
    [はい]を押してログインページに入ります。

ログインID欄に、メールアドレス( address@yourdomain.com )を入力します。
パスワード欄に、メールアドレスのパスワードを
入力し、[ログイン]を押します。
メールボックスが開きますが、一度ログインすれば
認証が取れていますから、左のメニューの
[ログアウト]をクリックしてください。


webmail では、メールを読んだり、返信もできますので、
外出先でメールをチェックする際などに便利です。

 
1-2 コントロールパネルにログイン
 webmail にログインすると、30分間コントロールパネルにログインできます。
 webmailで認証と同様に、ブラウザ(Internet Explorer 等)を起動して、御社のホームページを表示
 させます。

 アドレスバーの末尾に /ControlPanel2/ を追加
 します。
http://www.yourdomain.com/

http://www.yourdomain.com/ControlPanel2/


入力後アクセス( Enter キーを押す)します。

ログインID欄に、メールアドレスを入力します。( @ マークの前の部分のみ)
パスワード欄に、メールアドレスのパスワードを
入力し、[ログイン]を押します。

1-3 迷惑メールフィルターを選択
 
 
機能選択から、「迷惑メールフィルター」をクリックします。

1-4 迷惑メールフィルターを設定
 
「迷惑メールを検出したときの処理方法」と、「迷惑メールの判別方法」を設定します。
通常、標準のままでも支障はありませんが、海外からのメールは受信していない場合は、「送信日時の地域」にチェックしてください。
標準設定では、迷惑メールと判別されたメールの件名に、「(meiwaku)」と付けられますので、メールソフトの振り分け機能を設定して、ゴミ箱に入るようにすると便利です。
なお、多少の誤判別がありますから、「(meiwaku)」マークのついたメールも、一度チェックしてください。
もし、誤判別された場合は、「受信許可アドレス」にその人のアドレスを入れると、以後そのアドレスからのメールには、(meiwaku)は付けられません。

設定が終わったら、下の[設定変更]を押します。
なお、迷惑メールフィルターを解除するには、設定画面ですべてのチェックを外して、[設定変更]を押します。

 

2. フィルターに学習させる方法

迷惑メールフィルターを設定しても、最初は、うまく判別してくれません。
そこで、次の方法で、「学習型フィルター」に、迷惑メールの事例を教えてあげる必要があります。
webmail にログインしてください。
判別できなかった迷惑メールを、次のようにして「迷惑メール」フォルダーに移動します。
まず、判別できなかった迷惑メールにチェックします。
次に、右上の「選択されたメールを」のプルダウンを、「迷惑メール」に設定したうえ、「移動する」をクリックします。
これで完了です。

何回か迷惑メールを指定すると、そこで使用されている言葉などをもとに、次第に賢く判別するようになります。

3. メーラーの設定 (Outlook Express)

受信した迷惑メールを直接ゴミ箱に入れられます。
サーバーが迷惑メールと判別して、件名に「(meiwaku)」が付けられたメールをゴミ箱に直接入れる設定を Outlook Express の例で紹介します。
 
メニューの「ツール」から「メッセージ ルール」 →「メール」を選択してクリックします。


別窓で「メッセージ ルール」が表示されます。


 
「新規のメール ルール」画面の
「1.ルールの条件を選択してください」は
「件名に指定した言葉が含まれる場合」をチェックします。

「2.ルールのアクションを選択してください」は
「指定したフォルダに移動する」をチェックします。

「3.ルールの説明」に2行追加されます。
「件名に指定した言葉が含まれる場合」の
指定した言葉が含まれる」をクリックして
「単語の入力」画面を表示させます。
「単語または・・・」の欄に「meiwaku」と入力して「追加」をクリックします。

「単語」の欄に「'meiwaku'」が移動します。

確認後「OK」をクリックします。

「メッセージ ルール」画面の
「3.ルールの説明」が
「件名に'meiwaku'を含む場合」に変更されます。
指定したフォルダに移動する」の
指定したフォルダ」をクリックして
「移動」画面を表示させます。

「削除済みアイテム」を反転させ、「OK」をクリックします。

削除済みアイテムに移動する」に変更されます。
「件名に'meiwaku'を含む場合」と
削除済みアイテムに移動する」を確認して

「OK」をクリックします。
「メッセージ ルール」画面で、再度
「件名に'meiwaku'を含む場合」と
削除済みアイテムに移動する」を確認して

「OK」をクリックします。

これで設定完了です。

なお、多少の誤判別がありますから、「(meiwaku)」マークのついたメールも、一度チェックしてください。